大学芋とは違う!?「中華ポテト」
最初にご紹介するのは、業スーマニアの@smile39loveloveさんが「中毒性あり」と絶賛するこちら。一見よくある“大学芋”のようにも見えますが「素揚げしたさつまいもに砂糖や水飴」が絡められていて、大学芋とは違い味付けに「しょうゆ」を使っていないそう。「甘め」の味付けとのことなので、スイーツとして楽しむのが良さそうですね!「自然解凍するだけで食べられる」のも魅力的です。
クセになる!「溜溜梅(リューリューメイ)」
梅の実の形をしたユニークなパッケージが目を引くこちら。@monmon.121さんいわく「お店に大量に積まれて」「すごく推されてた」「人気商品」だそう。「梅を丸ごと甘く煮て乾燥させた」中国のスイーツで「梅干しでも干し梅でもなくてもちっとして柔らかな食感」が特徴だとか。「ドライフルーツのようにねっちり」としていて「お酒と一緒にちびちび」楽しむのもおすすめだそうですよ!
1度食べたらやみつき!「馬拉糕(マーラーカオ)」
軽食としても楽しめるアジアンスイーツをお探しの方に試してほしいこちらの「マーラーカオ」。「中国の伝統的な点心」で「中国風蒸しカステラ」と呼ばれているそう。気になるお味は「普通の蒸しパン」よりも「むっちむち」で「フルーティー」な「甘い香り」がするそう。「卵の素朴な」味わいで「甘さは控えめ」とのことなので、朝食や夜食としても楽しめそうですね!
マニアも大絶賛!「芋圓(ユーユェン)」
最後にご紹介するのは、@racco_clubさんが「ハードリピしてる」というこちらの台湾スイーツ。タロイモを使った台湾の伝統スイーツで「もっちもち」の食感が特徴だそう。「アイスにのせて」食べたり「冬はぜんざい」にして食べるのも美味しいのだとか。300g入り¥277(税込)とお手頃価格なので、アジアンスイーツ好きは試してみる価値ありですよ!
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※こちらの記事では@smile39lovelove様、@monmon.121様、@racco_club様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や販売終了、店舗によって価格が異なる場合もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
writer:yuri