絶品の「ワッフル」は、なんと自分で作れちゃう♪
最初にご紹介する「ワッフル」なんですが、なんと@ftn_gourmetレポーターてくテクさんによると、ココスの朝食バイキングでは「自分でワッフルを焼く」ことができるんだとか！ さらには「好みのホイップクリームやソースで飾り付けができちゃいます♡」とのこと。子どもと行けば喜ばれそう♪ 筆者も絶対にチャレンジします！
何にでも合わせられる「パン」は、どう食べるのがオススメ？
次いでご紹介するのは、レポーターてくテクさんが「香ばしい匂いを振りまく」と絶賛するパンたちです♪ レポーターてくテクさんは「レンジでカリカリに焼いていただきました」とのこと。しかしながら、せっかくのバイキングなので、サラダやウインナー、卵や焼きそばなど、他のフードを挟んでみても美味しそうです！ 心行くまで好みの食べ方を創造できるのも、バイキングの醍醐味ですね♪
コク深い「カレー」が朝から食べれるなんて、最高でしょ～♪
見てください、このどう見ても美味しそうにしか思えない「カレー」を！ レポーターてくテクさんによると「野菜と豚肉の旨味が溶けだしたコク深いまろやかなカレー」で「止まらなくなる！」というほど美味しいんだとか……。これだけでも食欲をそそられるのに、他のおかずをトッピングしたらもぉ大変！ カレーだけでもお値段分楽しめそうです。
ホッと安心できる「鮭ごはん」は、日本人の朝食にピッタリ♡
最後にご紹介するのは、ホッと一息つきたい朝にオススメの「鮭ごはん」です。レポーターてくテクさんによると「鮭の香りをプンプン漂わせた罪な存在」であるこちらのご飯は、「魚介の味わい深い旨味が効いた贅沢な一品でした♪」とのこと。温かいスープと合わせて、自分だけの贅沢な朝を堪能しましょう。
記事では【ココス】で一度は体験してほしい朝食バイキングをご紹介しました♪ 受付終了は10時半！ 3歳以下は無料なので、休日のブランチを楽しみに、週末はココスに駆け込みましょう！
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writer：内山友里