肉をガッツリ味わうロースカツ
モスの「ロースカツバーガー」は、肉厚なロースカツとたっぷりの千切りキャベツの組み合わせがどこか懐かしさを感じさせるカツバーガー。カツは肉感がしっかりと味わえるようで、@ftn_gourmetレポーターchikakoさんによれば「衣ばっかり！なんていう悲しいオチからは無縁の、分厚く、しっかりとした肉が味わえるロースカツ！」なのだそう。サクサクのカツとジューシーなお肉をガツンと食べたいときに良さそうです。
幸せ食感が広がる海老カツ
シーフード派におすすめしたいガツンと系カツバーガーが、モスの「海老カツバーガー」です。海老がたっぷり入った海老カツは、@ftn_gourmetレポーターとも* さんによれば「プリプリ海老がこれでもか！っというほど入ってる。衣もサクサクでこの上ない幸せ」とのこと。プリプリ、サクサクの2つの食感が海老の旨味を引き立ててくれそうですね。
食べごたえのある野菜バンズもおすすめ
こちらもサクサクプリプリな海老カツバーガーなのですが、なんとカツを挟んでいるのはバンズではなく野菜！ モスの「モスの菜摘（なつみ）海老カツ」は、みずみずしいレタスに「海老カツバーガー」の具材を挟んだという野菜にこだわりのあるモスらしいカツバーガーです。ガッツリ感はそこまでかな？と思いがちですが、実食したレポーターchikakoさんによれば「シャキシャキと野菜の食感がしっかりしているので、見た目以上に食べごたえ抜群です」とのことですよ。
ぺろりと食べられる“にくにくにく”！
ガツンと系といえば、カツバーガーとご一緒にご紹介したいのがモスの「 にくにくにくバーガー」。こちらは毎月29日の肉の日にだけ食べられる限定メニューです。炭火チキンとカルビをパティで挟んだガッツリお肉を食べたいときにぴったりなバーガー。レポーターとも* さんによると「柔らかくてどんどん食べちゃうよ」とのことで、ヘビーな見た目ながらもペロリと軽く平らげてしまえそうですね。
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writer：かわぐちさきこ