ワールドカップの感動をハンバーガーで味わう
現在マックで期間限定メニューとして発売されているのが、「時をかけるバーガー」シリーズ。2002年、2014年、2022年のFIFAワールドカップをイメージした3種類のハンバーガーを発売し、それぞれの年の開催国にちなんだフレーバーが楽しめます。まず注目していただきたいのが、バンズの形! サッカーボールをイメージしており、@shirobutanoesaさんも「サッカーボール型のバンズがかわいい〜」と新鮮な見た目に驚いたようです。ワールドカップの感動をボリューミーなハンバーガーで味わえる大注目のシリーズとなっていますよ。
パティとカルビの大満足な肉祭り
こちらの「こく旨かるびマック」は、2002年FIFAワールドカップ開催国である韓国をイメージしてパティの上にピリ辛だれに漬け込んだカルビがぎっしりと乗っています。ビーフとビーフが重なり合うハンバーガーは、まるでお肉のフェスティバル。肉好きにはたまりませんね! 実食した@ftn_gourmetレポーターとも* さんも「やっぱ、カルビは安定だね。もちろん美味しい!」と期待を裏切らない美味しさに大満足だったようです。
こく旨チーズとピリ辛スパイスの追いかけっこ
「ワイルドビーフバーガー オニオンリング&チーズ」は、2004年のFIFAワールドカップ開催国であるブラジルをイメージしたハンバーガーです。ビーフパティとベーコン、チーズの上に5種のスパイスによるピリ辛ソースとスモーク風味のこく旨チーズソースがかかっています。@ftn_gourmetレポーターとも* さんいわく「辛!辛!ヒーハーしちゃう!でも、チェダーチーズソースが美味しすぎて、辛!旨!辛!旨!」と辛みと旨みの追いかけっこが病みつきになるそうです。オニオンリングのアクセントもパティによく合うようで、「気が付いたら、全部食べてた」とペロリと完食してしまったのだとか。
ピリ辛ソースがたまらないケバブ風バーガー
2022年のFIFAワールドカップ開催国は、カタール。カタールをイメージした「ケバブ風チキンバーガー」は、サクサク衣のチキンにフレッシュな野菜とチーズを乗せ、ケバブ風のピリ辛ソースとまろやかなスイートレモンソースでアクセントを効かせています。見た目からもボリューミーであることが伝わりますが、@ftn_gourmetレポーターとも* さんによると「ぶ厚いチキンとサクサク衣が口の中にノンストップで入っちゃう」とのことで、こちらも食べ出したら止まらなくなるやみつきの美味しさのようです。
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※こちらの記事ではftnグルメ、@shirobutanoesa様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:かわぐちさきこ