ベトナムの名物料理が自宅で再現できる
「ブンチャー」は、ブンという米麺を酸味と甘みのあるつけだれにつけていただくベトナムの名物料理。現地では日本で有名な「フォー」よりも人気があるのだとか。そうめんのような細い麺はちゅるんと食べやすく、ヘルシーなのもうれしいポイント。好みで肉団子や生野菜をトッピングするのもおすすめです。
もっちりとした太麺にハマる人続出!
「ビャンビャン麺」は、中国で食べられている伝統的な太めの手打ち麺。弾力のある幅2.5cmの麺はもっちりとしており食べ応え抜群。付属の麻辣スープは控えめな辛さで、豆板醤の旨みとほのかに酸味も感じられるのが特徴。お好みでひき肉や野菜をプラスするとさらに本格的な味になります。人気商品なので、見かけたらぜひ手に取ってみてください。
ほどよい辛さで一度食べたらやみつきに
「かんずり入りまぜそば」は、新潟名物のかんずりを使用したしょうゆベースのタレと、国産小麦粉を使用した二夜干し麺を合わせた一品です。温冷どちらも可能なので、季節や気分に合わせて選ぶのがGOOD。かんずり特有の唐辛子のピリ辛さとゆずの風味がしっかり効いており、濃いめのまぜそばが好きな人にぴったり。チャーシュー、ねぎ、メンマ、海苔などの具材と相性抜群ですよ。
レモンとガーリックの絶妙なコンビネーション
「塩レモンまぜそば」は、こしがある細麺にレモンとガーリックが効いてるタレを和えていただきます。レモンの酸味とガーリックの食欲そそる風味で爽やかながらがっつりとした味わいに。あっという間に完食間違い無しです。レモン好きの人は、さらにレモンをトッピングするのがおすすめ。
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writer:YURIE