【ロバートP.ミラー】といえば「パネルリブ」
1937年、当時では大変珍しいアンダーウェアブランドとしてアメリカ・アーカンソー州で誕生した【ロバートP.ミラー】。インナーウェアに多いフライス編みではなく、リブを編み込む独自の「パネルリブ」は肌触りと着心地がよく、伸縮性にも優れ、40年代にはアメリカの多くの人に愛されるブランドに成長しました。
パネルリブは着るたびになじむ着心地のよさに加え、すっきりとしたシャープなシルエットになるのも特徴です。
特にパネルリブ生地を使用したタンクトップは定番人気。日本人の体型に合わせてフィット感をアレンジしているほか、カラー展開も豊富で、まとめ買いされる人もいるため【ロバートP.ミラー】の中で一番売れているアイテムです。
インナーウェア以外も! Tシャツ、キャンバスバッグも揃う
パネルリブを採用しているのはインナーウェアだけではありません。これからの季節に活躍するTシャツやキャミソールも充実。
ネックラインを切り替えることにより、同じ形でもカラーによって雰囲気が異なるTシャツ。コンパクトすぎないサイズ感で、シャツのインナーウェアとしてはもちろん、1枚でも着こなしやすい。
キャミソールもTシャツ同様に、ストラップからネックラインにかけて切り替えられ、カジュアル感が増したデザイン。特にボーダー柄はY2Kスタイルにもマッチします。
ソックスも展開。アーカイブにあったボーダーをはじめ、カラーバリエーションが多彩でコーディネートのアクセントになるデザインばかりです。
しっかりしたとしたキャンバス地のトートバッグは、キャッチーなロゴプリントがポイント。ナチュラルカラーの本体で合わせるファッションを選ばず、たっぷりのマチで1泊旅行も余裕な大容量です。ロゴはレッドのほか、ブルー、ブラックの3色展開。
その着心地のよさから「なくてはならない存在」として 、80年以上に渡って愛されてきた【ロバートP.ミラー】。これから暖かくなっていく季節にぴったりのアイテムが揃うので、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
※価格はすべて税込みです