【画像①】使用するアイテムをチェック!


【Can★Do】「ヒールアップパッド20mm」¥110(税込)
靴のかかと部分に入れるだけで、約2cmのヒールアップができるというアイテムです。ブラックのシンプルなデザインで、左右1組入り。

裏面には固定用の粘着シールが付いているので、靴の中でズレにくいのもうれしいところ。
【画像②】ローファーに入れてみると……?

今回は、秋冬のコーデで出番が増えるブラックのローファーで検証してみます! ヒールが低く歩きやすい反面、もう少し高さが欲しいと感じることも。ヒールアップパッドを入れることで、見た目にどれくらい変化が出るのか楽しみです。

ローファーのかかと部分にヒールアップパッドを入れてみると、こんな感じ。ブラックなので靴の内側にも自然になじみ、見た目はすっきりしています。かかと部分だけを持ち上げる形状なので、つま先側のスペースを圧迫しにくそう。
【画像③】パッドを入れて履いてみた!

実際に履いてみると、かかとが持ち上がる分、足が靴から浮いてしまう状態に。歩くとかかとがパカッと脱げそうになり、歩きにくさが気になりました。
とはいえ、気になるのは肝心の脚長効果! ヒールアップパッドを入れることで、見た目はどれくらい変わるのでしょうか? パッドなしの状態と比較して、スタイルアップして見えるのか検証してみました。
【画像④】なにも入れてないとき

まずは、ヒールアップパッドを入れていない状態から。フラットなローファーにワイドパンツを合わせた、いつものカジュアルコーデです。ここから約2cmかかとを高くすることで、脚のラインや全体のバランスがどう変わるのか比べてみます!
【画像⑤】1枚入れたとき

こちらがヒールアップパッドを1枚入れた状態です。

パッドなしと1枚入りを横から比較。劇的な変化とまではいかないものの、かかとが高くなったことでパンツの後ろ側のラインがまっすぐになり、すっきりした印象に。脚そのものが長く見えるというより、シルエットが整ったことで、さりげなくスタイルアップして見える気がしました!
【画像⑥】《おまけ》パッドを2枚重ねてみた!

「もしかして、2枚重ねたらもっとスタイルアップできるのでは……?」と思い、おまけにヒールアップパッドを2枚重ねてみました!

履いてみると、こんな感じに。かかとが靴から大きくはみ出し、もはや脱げかけている状態です。歩くどころではなかったので、少なくとも今回のローファーでは2枚重ねは現実的ではないと感じました。

とはいえ、見た目がどう変わるのかもチェック! かかとが約4cm高くなることで、さらに脚長見えするかと思いきや、なぜかパンツの後ろ側に斜めのシワが寄ってしまう結果に。かかとの高さが変わったことで、生地の落ち方や立ち姿に影響したのかも? 期待していたほどすっきりしたシルエットにはならず、ちょっぴり残念でした。

最後に、パッドなし・1枚入り・2枚重ねの3パターンを並べて比較! 個人的には、1枚入れたときが最もすっきり見える気がしました。2枚重ねればさらに脚長見えすると思っていましたが、パンツにシワが寄ってしまい、高さを出せばいいというわけではないことが分かりました。
【画像⑦】ブーツで再挑戦してみた!

手持ちのローファーでは実用的とは言いにくかったため、今度はショートブーツで再チャレンジ! サイドジップ付きなので、履き口を大きく開いてパッドをスムーズにセットできました。

実際に履いて出かけてみると、ショートブーツとは相性ばっちり! かかと部分に深さがあるため、ローファーのときのように脱げる心配もなく、安心して歩けました。パッドは適度な硬さがあり、体重をかけても沈み込まず、足が痛くなることもなかったので、想像以上に快適な履き心地でした。
ちなみに、ショートブーツでも2枚重ねを試してみたところ、今度はファスナーが閉まらない事態に。仮に履けたとしても、足まわりが窮屈になってしまい、快適さが損なわれそうです。今回のブーツでは、1枚使いがちょうどよいと感じました。
【画像⑧】結局どうだった? 気になる結論

Can★Doの「ヒールアップパッド20mm」を使ってみた結果、見た目に大きな脚長効果は感じなかったものの、シルエットがほんの少しキレイに見える印象でした。履き心地は靴との相性によって大きく変わるようで、今回のローファーでは脱げやすかった一方、ショートブーツでは快適に歩けたのが意外な発見! 2枚重ねはどちらの靴でも実用的ではなかったため、1枚使いがよさそうです。かかと部分にしっかり深さのあるスニーカーでも、試してみる価値があるかも。
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※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
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