今回購入したのは画像の商品!

【ダイソー】「フードもワキも乾きやすいパーカーハンガー」¥220(税込)
厚手の服を着る機会が増えるこれからの時季。パーカーを洗濯して干しても、「フードやワキの部分だけ乾いていない……」なんてことも。そんな悩みを解消してくれるのがこのハンガーです。
パーカーを乾きやすくする工夫が詰まったハンガー

実際に手に取ってみると、一般的なハンガーよりもつくりがしっかりした印象。厚手の服を掛けるのにも頼りになりそうです。

掛ける部分は360度回転するグリップになっていて、直径38mmまでの竿に対応。洗濯ロープでも使用できます。
使い方は簡単!

フード部分を干す際に便利な、固定クリップ付きの「フードバー」が付いています。使うときは、フードバーを背中側に倒し、クリップでフードを挟んで固定。フードを持ち上げた状態で干せるので、フードの内側に空間ができ、風が通りやすくなるよう工夫されています。
スライドアームでワキにも空間を

伸縮できる「スライドアーム」も付いています。パーカーの肩幅に合わせてアームを伸ばして干すことで、ワキの下が身頃と重なりにくくなる仕組みです。実際に伸ばしてみると、思った以上に大きく広がりました。衣類の下からハンガーを通したあとにアームを伸ばすので、少しコツがいりますが、力の入れ方に慣れてしまえばスムーズにセットできました。フード付きのパーカーだけでなく、厚手の服を干すときにも活用できそうです。
普通のハンガーと干し比べてみた

今回は、厚みや素材が近い、綿とポリエステル混合素材のパーカーを2着用意し、同時に洗濯しました。ブラックのパーカー(写真左)はパーカーハンガーに、ピンクのパーカー(写真右)は一般的なハンガーに掛け、同じ条件で部屋干し。2時間おきに乾き具合を比較してみました。
気になる比較検証結果は……?

3時間後は、どちらもまだ湿っています。ブラックは全体が比較的均一に湿っている状態。一方、ピンクはワキやフードの内側が特に水分を含んで重く感じました。
5時間後には、どちらも身頃はだいぶ乾いてきたものの、袖口のゴム部分と、ワキやフードに少し湿り気が残っています。特にピンクの方は、ワキやフードの内側がまだかなり湿っており、乾きムラも目立ちました。
7時間後、ブラックは、ワキよりもフードのほうが早く乾いている印象でした。さすがフード専用のバーがついているハンガーだなと実感。ピンクは、まだまだ湿り気が残っています。
9時間後には、ブラックのパーカーは全体的にほぼ乾いた状態に。対してピンクは、フードとワキ部分にまだ湿り気が残り、特にフードの内側はまだかなり湿っている状態でした。
パーカーの乾きにくさ対策に!

ダイソーのパーカーハンガーと、一般的なハンガーを使って、実際にパーカーを干し比べた結果、乾き方の違いは明らかでした。特にフード部分の乾き方には、時間が経つにつれて大きな差が見られました。毎年厚手の服を着る季節になると、「他の服は乾いているのにパーカーのフードだけ乾いていない……」と悩んでいましたが、「これからパーカーを洗濯するときは毎回欠かさず使いたい」と思えるハンガーでした。何着かパーカーをまとめて洗濯するときにも使えるよう、あと何本か買い足したいと思います。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
Photo by FTN
writer:小川羽衣

