紐付きのパンツを穿いていると、いつの間にか紐が中に入り込んでいたり、しっかり結んだら今度はほどくのが面倒だったり……意外とストレスを感じるポイントです。そんな“紐あるある”をまとめて防げるという結び方を発見。本当に使いやすいのか、手持ちのイージーパンツで試してみました。

【画像①】紐付きパンツで起こりがちな2つの“あるある”

画像: 【画像①】紐付きパンツで起こりがちな2つの“あるある”

紐付きパンツで起こりがちなのが、片方の紐が穴の中に入り込んでしまうこと。引っ張り出すのに手間がかかり、「また入った……」となることがあります。かといって、紐をギュッと結んでおくと、今度はほどくのがひと苦労。脱ぐたびにほどいて結び直すのも、地味に面倒です。そんな2つの悩みに役立ちそうなのが、今回試す結び方です。

【画像②】意外とシンプル! 3ステップで完成

画像1: 【画像②】意外とシンプル! 3ステップで完成

まず、左右の紐でそれぞれ「の」の字を作ります。写真の①ように、左右に輪がひとつずつできる形になればOK。次に、右側の紐の先端は左側の輪へ、左側の先端は右側の輪へと、それぞれ反対側にできた輪の中へ通します。

画像2: 【画像②】意外とシンプル! 3ステップで完成

最後に、左右の紐を持って外側へ引き締めれば完成です。少し見慣れない形ですが、工程そのものは「輪を作る → 反対側へ通す → 引き締める」のシンプルな3ステップでした。

【画像③】引っ張る場所を変えるだけで調整できた

画像: 【画像③】引っ張る場所を変えるだけで調整できた

完成したら、左右の結び目を外側へ引くとウエストがゆるみ、垂れている紐の先端を左右に引くとキュッと締まります。結び目をほどかず、引っ張る場所を変えるだけで締め具合を調整できる仕組み。完全に紐をほどいたときほど大きくは広がりませんが、今回のパンツでは脱ぎ穿きできる程度までゆるみました。トイレのたびにほどいて結び直さなくていいのは、思っていた以上にラクです。

【画像④】紐が中に入り込む悩みも解消

画像1: 【画像④】紐が中に入り込む悩みも解消

もうひとつ気になっていたのが、片方の紐だけが穴の中に入り込んでしまうこと。

画像2: 【画像④】紐が中に入り込む悩みも解消

今回の結び方では、引っ張ってみても紐が中へ入り込むことはありません。ほどいたり結んだりする手間だけでなく、“紐迷子”まで防げます。最初に気になっていた2つの“紐あるある”を、ひとつの結び方でまとめて解決できました。

【画像⑤】しっかり締めたい派には気になる点も

画像: 【画像⑤】しっかり締めたい派には気になる点も

一方で、気になったのは締められる幅。筆者は普段、パンツがズレないよう紐をかなりしっかり締めるタイプ。今回の方法は、左右の結び目が近づくとそれ以上締めにくくなるため、いつものように最大近くまで締めることはできませんでした。ゴムだけでもある程度フィットするパンツなら、このくらいの締め具合でも使いやすそう。反対に、紐でしっかりウエストを固定したい場合は、普通に結ぶほうが合うこともありそうです。

一度覚えてしまえば、道具も使わず試せる今回の結び方。パンツとの相性はありそうですが、毎回のちょっとした手間を減らせる便利な方法でした。

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※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
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