捨てたくないけど、保管場所に困る……

子どもが園や学校から持ち帰ってくる絵や工作。ひとつひとつに思い出があるので、なかなか処分しにくいですよね。そこで今回は、作品そのものをコンパクトに残す方法と、きれいな状態でまとめて保管する方法の2つを試してみました。
① アプリを使って作品をシールに

まずは子どもの作品を撮影し、スマホに保存します。「コンビニシール倶楽部」は、スマホに保存した写真を使ってオリジナルシールを作り、コンビニでプリントできるアプリ。筆者は今回、「シール」機能の中にある「4カットフォトシール」を使い、4つの作品を1枚にまとめました。

好みのレイアウトを選んで作品の写真を配置したら、シールデータの準備は完了。あとはアプリの案内に沿って、コンビニでプリントします。
切って貼るだけ! 作品がマグネットに変身

コンビニでプリントしたシールは、まず作品ごとにカットし、カットしたシールをマグネットテープに貼り付けます。

作品の大きさに合わせてマグネット部分をカットすれば完成!


子どもの作品がミニサイズのマグネットに変身! 大きな作品をそのまま保管するより場所を取らず、思い出を身近に残せるのもうれしいポイントです。
② クレヨン作品はひと手間かけてから収納

そのまま重ねて保管すると、クレヨンで描いた部分がほかの作品にこすれて色移りしたり、表面がベタついたりすることも。せっかく残しておくなら、できるだけきれいな状態をキープしたいですよね。
キッチンにある“あの粉”をなじませてベタつき対策

クレヨンで描いた部分を中心に片栗粉をふりかけ、指でやさしく広げながらなじませていきます。

表面全体に行き渡ったら、余分な片栗粉をティッシュで軽く払い落とせばOK。

粉が残って白っぽくなることもなく、見た目はほぼそのまま。
作品ケースにまとめて収納!

【ダイソー】「折りたたみ作品ケース」¥550(税込)
片栗粉でひと手間加えた作品の収納におすすめなのが、こちらのケース。大きめの画用紙もまとめて入れやすく、バラバラになりがちな子どもの作品をひとまとめにできます。持ち手付きなので、そのまま持ち運びやすいのも便利。作品を重ねてしまっておくだけよりも、「ここに入れる」と収納場所を決めておけば、あとから見返したいときにも取り出しやすそうです。
子どもの作品は、残し方を少し工夫するだけで、ただしまっておくよりずっと身近な存在に。飾るもの、取っておくものと分けてみると、思い出も整理もしやすくなりました。次に作品を持ち帰ってきたときは、「どこにしまう?」ではなく「どう残す?」と考えるのも楽しみになりそうです。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
Photo by FTN


