季節の変わり目。そろそろ秋服を出したいと思って衣替えを始めると、クローゼットが一気に窮屈に……。厚みのある服や小物が増える一方で、しまう夏服も来季に取り出しやすいよう整理しておきたいところです。そこで今回は、これまで試して便利だった方法も交えながら、秋冬への衣替えに役立つ収納アイデアをご紹介します。

【画像①】ロング丈はハンガー2本ですっきり収納

画像1: 【画像①】ロング丈はハンガー2本ですっきり収納

まず見直したいのが、ロングワンピースの収納。普通に掛けると裾がクローゼットの下まで届き、下のスペースが使いにくくなることがあります。そこで今回は、ハンガーを2本使う方法を試してみました。裾側をハンガーに収まる幅に折って2本目に掛け、下側のハンガーを上側に掛ければ完成。

画像2: 【画像①】ロング丈はハンガー2本ですっきり収納

丈がぐっと短くなり、クローゼット下にも余白ができました。秋冬は服や小物が増えるぶん、こうした空きスペースも有効活用できるとうれしいところ。ただし、軽く折りたたんだ状態になるため、シワがつきやすい服は、この方法を避けたほうがよさそうです。

【画像②】ニットは掛け方を変えて型崩れ対策

画像1: 【画像②】ニットは掛け方を変えて型崩れ対策

これから出番が増えるニットも、ハンガー収納をひと工夫。普通に掛けると、ものによっては自重で伸びたり、肩部分にハンガーの形が出たりすることもあります。

画像2: 【画像②】ニットは掛け方を変えて型崩れ対策

そこで、ニットを縦半分に折り、袖と身頃をハンガーに折り掛ける方法を試してみました。肩部分に直接ハンガーが当たらず、重さも分散しそう。掛ける収納にすれば、たたんで重ねるより見渡しやすく、着たいニットをさっと取り出せるのも気に入りました。

【画像③】結束バンドで縦のスペースも活用

画像1: 【画像③】結束バンドで縦のスペースも活用

秋冬服を出すと、あっという間に窮屈になるハンガーポール。そこで、以前も試した結束バンドの連結ワザを秋冬服でも使ってみました。結束バンドで輪を作って縦につなぎ、それぞれにハンガーを掛けていきます。

画像2: 【画像③】結束バンドで縦のスペースも活用

今回はニットなどを4着掛けてみましたが、横一列に並べるより横幅を抑えて収納できるのを実感。厚みのある服は前後にボリュームが出やすいものの、縦の空間を有効活用できます。

【画像④】増えがちな秋冬小物はカゴにひとまとめ

画像1: 【画像④】増えがちな秋冬小物はカゴにひとまとめ

衣替えで増えるのは服だけではありません。ニット帽やマフラー、手袋など、秋冬小物にも定位置を作っておきたいところです。そこで活用したのが、以前紹介したキャスター付きのワイヤーバスケット。重ねて使えるワイヤーバスケット3つのうち、一番下に結束バンドでキャスターを固定し、残りを重ねるだけの簡単なつくりです。

画像2: 【画像④】増えがちな秋冬小物はカゴにひとまとめ

中身が見えるので探しやすく、クローゼット下の空いたスペースを収納に使えるのもうれしい。キャスター付きなら、必要なときに引き出せるのも使いやすいポイントでした。

【画像⑤】夏服は来季に備えて見やすく収納

画像1: 【画像⑤】夏服は来季に備えて見やすく収納

秋冬服の収納が整ったら、最後はこれからしばらく出番のない夏服をしまいます。まとめて衣装ケースへ入れるだけでも片付きますが、重ねてしまうと、来季に「あのTシャツどこだっけ?」となることも。そこで、4つ仕切りのあるブックエンドを2つ使い、Tシャツや薄手トップスを立てて収納してみました。

画像2: 【画像⑤】夏服は来季に備えて見やすく収納

服がごちゃっと重なりにくく、どこに何があるかひと目でわかりやすいのがいいところ。 来季も目当ての服を探しやすそうです。

衣替えは収納を見直すいいタイミング

今回あらためて感じたのは、衣替えは服を入れ替えるだけでなく、クローゼット全体を見直すいいタイミングだということ。掛け方や収納場所を少し変えるだけでも、限られたスペースを使いやすく整えられました。これから本格的に秋冬服の出番が増える前に、気になる方法から試してみては?

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※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
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