裾を出すとなんだかバランスが気になる

今回用意したのは、手持ちのTシャツとヘアゴム1本。まずはアレンジせず、そのまま着てみました。今回のTシャツは丈がやや長め。裾を出したままでもゆったり着られますが、腰まわりに布がたまり、なんだかしっくりこない。ここからヘアゴムだけで、シルエットがどこまで変わるのか試してみます。
簡単アレンジ①

1つ目は、Tシャツの片側だけをヘアゴムで留めるアレンジ。画像のように、裏から寄せたい部分の生地をつまみ、何度か折り重ねてひだを作ったら、まとめてヘアゴムで留めます。あとは表から形を整えれば完成です。実際にやってみると、初めてでも簡単。特別な道具を使わず短時間でできました。

着てみると、まるで元からこんなデザインだったかのよう。サイドにはギャザーを寄せたような立体感が生まれました。そのまま着たときよりも、筆者は全体のバランスを取りやすく感じました。
簡単アレンジ②

続いては、両サイドにギャザーを寄せたように見せるアレンジです。Tシャツの左右の裾に近い部分に、先ほどと同じように折り重ねてひだを作り、ヘアゴムで留めます。最後に表から生地の寄り方を整えれば完成。
片側だけを留めたアレンジと比べると、左右から裾を持ち上げられるぶん、丈感をよりコンパクトに調整しやすいと感じました。ただし、着るときにヘアゴムが外れてしまうことも。留めた部分を引っ張らないよう、少し注意が必要です。
ヘアゴム1本で2通りの着こなしを楽しめた

それぞれ仕上がりが異なるため、合わせるボトムスやその日の気分で使い分けてもよさそう。普段通りに過ごすぶんには大きく着崩れることもなく、快適に過ごせました。実際に試してみると、身幅が広いボックスシルエットのTシャツよりも、比較的細身のTシャツのほうが生地をまとめやすく、形も整えやすいと感じました。
ヘアゴム1本あれば、いつものTシャツをちょっと違った雰囲気に。新しい服を買わずとも、おしゃれを楽しめそうです。裾をインせずラクに着ながら、スタイルアップを狙いたいときにも取り入れてみて。
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※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
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