くたびれて見える首元のよれ

今回使うのは、自宅にあった綿53%、ポリエステル30%、複合繊維17%のTシャツです。首元を見ると、リブ部分が少し伸び、ところどころ波打っている状態。平置きにしてもきれいな円にならず、着たときにも少し頼りない印象が気になっていました。用意するのは、氷水とアイロン。果たして、氷水でどこまで変わるのでしょうか。
氷水に浸してアイロンをかけるだけ

方法は意外とシンプル。ボウルに水と氷を入れて氷水を作り、画像のようにTシャツの首元を3分ほど浸します。

水から出したら軽く絞り、アイロン台の上で首元の形を整えます。

あとは、その形をキープするようにアイロンをかけていくだけ。アイロンの使用可否や設定温度は、衣類の洗濯表示に従ってください。結構濡れているので、そのまま乾かしました。
アイロンをかけた直後はどうなった?

平置きしてみると、画像のように作業前に目立っていた首元の波打ちがやわらぎ、全体がすっきり整った印象に。新品の状態とまではいかないものの、はっきりと違いがわかる仕上がりになりました。
買い替える前に一度試してみてもよさそう

首元がよれたTシャツに試してみた今回の裏ワザ。「これは、アイロンをかけたからでは?」と思いきや、普段そのままアイロンをかけるときよりも、氷水につけた後のほうが軽い力で首元を整えやすく感じました。その後もう一度洗濯してみると、残念ながら再びよれてしまいましたが、ひと手間かけるだけでお気に入りの一枚を気持ちよく着られるのなら、魅力的だと感じました。「もう着られないかも」と諦める前に、洗濯表示を確認しながら試してみるのもよいかも。
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※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
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