余ったキッチンスポンジ、食器洗いだけに使うのはもったいないかも。切って、濡らして、凍らせて。少し使い方を変えるだけで、掃除やちょっとした作業にも活用できるんです! 本当に使いやすいのか、4つの「じゃない使い方」を試してみました。

たっぷり入って使い分けやすい、100均のキッチンスポンジ

画像: たっぷり入って使い分けやすい、100均のキッチンスポンジ

【セリア】「キッチンスポンジミニ 7P」¥110(税込)

今回使用したのは、こちらのスポンジ。やわらかなスポンジ面と、硬めの研磨面が組み合わされたタイプです。少し小ぶりで握りやすいサイズ感。今回は用途ごとに新しいスポンジを用意して、使い勝手を確かめてみました。

活用法①

画像1: 活用法①

まず試したのは、扇風機カバーの掃除。画像のように、スポンジのやわらかい面に、縦横の切り込みを格子状に入れます。底まで切り離さないようにしたら、水で濡らしてしっかり絞れば準備完了。

画像2: 活用法①

電源を切った小型扇風機のカバーに押し当てて動かすと、網目にスポンジが入り込み、数本をまとめて拭けました。一本ずつ掃除するより手軽で、細かなホコリも絡め取りやすい。

活用法②

画像1: 活用法②

続いて、簡易保冷剤に挑戦。水を含ませたスポンジをフリーザーバッグに入れ、空気を抜いて口を閉じたら、そのまま冷凍庫で凍らせます。

画像2: 活用法②

暑さ対策はもちろん、お弁当箱や飲み物の保冷にも使えそうです。溶けた後は水を切れば、かさばりにくく軽い状態で持ち帰れるのも便利。キャンプやBBQなどでは、洗い物用スポンジとして再利用することもできそうです。ただし、袋が破れたり口が開いたりすると水漏れする可能性があるため、しっかり密閉して使いましょう。

活用法③

画像: 活用法③

次は、スポンジの硬い研磨面を使った毛玉取りです。傷んでも困らない古いニットを平らに置き、一定方向へ数回動かすと、キレイに毛玉をとることができました。とかすような感覚で少し力を入れるとよりとりやすい。ただし、毛玉と一緒に繊維まで引っ張られているような感覚もありました。素材によっては毛羽立ちや傷みにつながるため、大切な衣類への使用は避け、目立たない場所で少しずつ試すのがよさそうです。

活用法④

画像: 活用法④

最後は、指先を濡らすための使い方。小さく切ったスポンジを水で湿らせ、浅い容器に置きます。水分が多いと紙や机を濡らしてしまうため、軽く触れてしっとりする程度まで絞っておきました。乾いた指では開きにくかったポリ袋も、スポンジで指先を湿らせるとスムーズに開けられました。書類を続けてめくるときや、切手を複数貼る場面にも使えそうです。

実際に「使える!」と感じたのは?

画像: 実際に「使える!」と感じたのは?

4つの方法を試したなかで、扇風機掃除は手軽に試せて、実用性も感じられました。一方、毛玉取りは生地への負担が気になるため、取り入れるなら慎重に。身近な日用品も、見方を少し変えると新しい出番が見つかるもの。余ったスポンジがある人は、気になった方法から試してみて。

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

Photo by FTN

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