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【ダイソー】「石けんおろし」¥110(税込)
上履きやスニーカー洗いの定番「ウタマロ」と、こちらの「石けんおろし」を組み合わせて検証します。石けんを細かく削って使うことで何が変わるのか、実際に靴を洗い、使い勝手や洗いやすさをチェックしました。
削り始めると予想外の展開に……!

まずは、ウタマロを「石けんおろし」で削ります。本体は細目・粗目の両面仕様で、石けんの硬さに合わせて使い分けられるのがポイント。今回は新しいウタマロ石けんだったので、パッケージのおすすめどおり粗目で試してみました。古く硬い石けんは細目が適しているようです。

「あれ? 思っていたのと違う……」 石けんを削り始めてすぐ、予想外の事態が発生。「細かい粉状になり、どんどん下に溜まっていくのかな?」と思っていたのですが、新しいウタマロはやわらかく、削った石けんが溝にどんどんたまってしまうことに。


下に落ちていかないので、手で取ったり、つまようじでかき出したりと少し手間はかかりましたが、なんとか削ることができました。
お湯を加えるとクリーミーな泡に

削った石けんに少量のお湯を加え、スプーンで混ぜると、ふわふわでクリーミーな泡が完成。実は最初、お湯ではなく水道水を入れるというミスをしてしまい……。思うように泡立たず、「あれ?」と焦りました。改めてお湯を混ぜるとあっという間に泡立ったので、お湯を使うのがおすすめです。
汚れ部分をふんわり包んでくれる!


完成した泡を靴にのせてみると、しっかり密着。つま先やかかとなど汚れが気になる部分にも塗り広げやすいと感じました。
実際に比べると、泡の洗いやすさは一目瞭然

左が石けんおろしで作った泡、右がウタマロ石けんを直接塗った状態です。
直接塗る方法は、石けんを靴へしっかり押し当てながらこすらないと、なかなか石けんが付かないのが気になりました。一方、泡は軽くのせるだけでスッと広がり、靴全体にムラなく塗り広げやすい印象。泡が靴紐の隙間にも入り込みやすいので、細かい部分まで洗いやすいと感じました。 少ない力でなじませられるため、洗いやすさの違いを実感しました。
石けん置きとしてそのまま使える

使い終わった後は、ケースをそのまま石けん置きとして使えます。底が浮く形状なので水切れがよく、石けんが溶けにくいのもうれしいポイント。削る・泡立てる・保管するまでこれひとつで完結します。
石けんを削るひと手間はありますが、一度泡を作ってしまえば靴全体へ塗り広げやすく、いつもより洗うのがラクに感じました。使い終わった後は石けんを置いてそのまま保管できるのも◎ 今回は靴洗いで試しましたが、シャツの襟や袖口など部分汚れを落としたいときにも活躍してくれそうです。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
Photo by FTN
writer:小林 咲花
ライター歴約7年。FTNほか、各種ファッション誌で活躍中。大人世代の女性をきれいに見せる、コーディネート情報、着回し企画、体型カバー、気温別スタイル提案など、“お悩み解決に繋がる”ファッション情報発信を得意とする。ラグジュアリーからデイリー、アパレルから美容までこなす、女性向けファッションのベテランライター。FTNでも主力執筆者として、長年活動中。

