余ったコーヒーフィルター、コーヒーだけに使うのはもったいないかも!? コーヒーを淹れるときに使うフィルターですが、袋状の形や紙の素材を活かせば、実は暮らしの中でも意外と使える場面があるって知っていましたか? 今回は、実際に試してよかったいくつかの活用法や、注意点をご紹介します。

たっぷり入って気軽に使えるコーヒーフィルター

画像: たっぷり入って気軽に使えるコーヒーフィルター

今回使ったのは、紙製のコーヒーフィルター。100均でも80枚入りなど手に取りやすいものがあり、余らせている方はもちろん、コーヒー用に常備している方も1枚から気軽に試せるのが魅力です。サイズや色にも種類があるので、用途や見た目に合わせて選びやすいのもポイント。ここからは、実際に試してみた4つの使い方を紹介します。

重曹を入れるだけ。手作り消臭剤に

画像: 重曹を入れるだけ。手作り消臭剤に

まず試したのは、重曹を使った手作り消臭剤。コーヒーフィルターに重曹を入れ、香りを足したい場合はアロマオイルを1〜2滴。口を折りたたんでマスキングテープなどで留めれば完成です。ひもを挟んで留めれば、吊るせる仕様に。今回はセリアで購入したギフトタグを合わせてみました。

クローゼットやドアノブに。見せながら使えるのも魅力

画像: クローゼットやドアノブに。見せながら使えるのも魅力

クローゼットで使ってみましたが、夏場にニオイがこもりやすい靴箱や玄関まわりでも活躍しそう。ドアノブに掛ければ、ちょっとした飾りのようにも楽しめます。今回は1つ110円のギフトタグを使いましたが、上部にパンチで穴を開け、ひもを通すのも手軽でおすすめ。重曹を入れすぎると形が崩れやすいので、少なめにすると扱いやすく感じました。

ドリッパーにセットして、水切りヨーグルトに

画像: ドリッパーにセットして、水切りヨーグルトに

次に試したのは、水切りヨーグルト作り。ドリッパーにコーヒーフィルターをセットし、カップや深めの器に乗せます。ヨーグルトを入れて冷蔵庫で数時間から一晩ほど置けば、もったりとした水切りヨーグルトに。わざわざ不織布タイプのキッチンペーパーを用意する必要がなく、少量だけ作りやすいのがうれしいところ。ホエーが出るので、受ける器は少し深さのあるものを選ぶと安心です。

ドーナツの持ち手にすれば、手が汚れにくい

画像: ドーナツの持ち手にすれば、手が汚れにくい

砂糖や油分が手につきやすいドーナツも、コーヒーフィルターを持ち手代わりにすると食べやすくなります。全体を包むというより、下半分を支えるように使うイメージ。お皿に置いたときも、フィルターからドーナツが少しのぞく見た目がかわいらしく、自宅のおやつ時間はもちろん、ピクニックや来客時にも使えそう。大きめサイズは入れにくいため、小ぶりなドーナツや焼き菓子向きです。

茶葉を入れて、ティーバッグ代わりにも

画像: 茶葉を入れて、ティーバッグ代わりにも

コーヒーフィルターは、簡易ティーバッグとしても使えます。茶葉を入れたら口を折りたたむか、ひもで軽く結んでからカップへ。1杯分だけ淹れたいときや、お茶パックを切らしているときにも便利です。口がゆるいと茶葉が漏れることがあるため、しっかり閉じておくのがポイント。急須を出すほどではないけれど、お茶を楽しみたいときに使えそうです。

いつも使っているものほど、別の使い道にはなかなか気づかないもの。コーヒーフィルターも、試してみると「こんな使い方もあったんだ」と驚く場面がいくつもありました。使い方はどれもシンプルなので、気になったものからぜひ試してみてください。

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※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

writer:Kaori.F

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