体型カバーをしながら、おしゃれな着こなしが叶いそうと人気のティアードブラウスを街で目にすることも多いはず。でも、いざ自分が着るとなると、コーディネートにどう取り入れたらいいか分からない……。そんな人は 【niko and ...(ニコアンド)】のスタッフさんのスタイリングを参考にしてみて! 40・50代の大人世代が明日から真似できそうな、アイデアたっぷりの「ブラウスコーデ」を紹介します。

ワイドボトムスで下重心に着るのが今っぽい

画像1: 出典:and ST
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【niko and ...】「プレミアムローンティアードブラウス」¥5,390(税込・セール価格)

腰まで隠れる長め丈のブラウスは、細身のボトムスを合わせても体型をカバーしてくれそうな優れもの。しかし、今っぽく着こなすならリラックスしたシルエットを意識するのがおすすめです。こちらのスタッフさんのように、とことんワイドなタックパンツを合わせて下にボリュームを持ってきてみて。腰より上のシルエットはすっきりしているので、バランスのよいAラインコーデに仕上がっています。

ロングスカートを合わせても好バランス

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下にボリュームを持ってくるテクニックは、ロングスカートでも実践できます。ティアードブラウスとスカートだけでも華やかなコーデになりそうですが、こちらのスタッフさんは帽子のあご紐を垂らすことで、さらに縦のラインを強調。こなれた雰囲気を演出するのにも、夏素材のハットが一役買っています。

ベストを重ねてペプラム風に着こなす

画像3: 出典:and ST
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ふんわりとしたデザインが特徴のティアードブラウスは、上にベストを重ねると腰から下の切り替えが特徴的なペプラム風のシルエットに変身! こちらのスタッフさんのように短め丈のベストを選べば、ブラウスのボリューム部分と重ならずにきれいにレイヤードできそう。白のブラウスは可憐で甘めのイメージがありますが、モノトーンで統一すればモードな雰囲気でも着こなせそう。

ざっくり羽織ってもおしゃれ!

画像4: 出典:and ST
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ブラウスは前を閉めて着るだけだと思っていませんか? シャツのように羽織るのも、アレンジのひとつ。前を開けて着ると甘さが抑えられて、ボーイッシュなコーディネートにもマッチしそう。こちらのスタッフさんはフリル付きのTシャツと重ねてレイヤードを楽しむコーデにしていますが、シンプルなTシャツやワンピースと合わせるのもおすすめです。

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:tama.N

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