この春、流行色として40・50代もチェックしておきたいのが“淡ピンク”。トップスやボトムス、小物などコーデのどこかに取り入れるだけで、季節感もトレンド感も手にできそうな注目カラーです。「でも普段あまりピンクを着ないから、可愛くなりすぎないか心配……」という人は、まず【ユニクロ】をチェックしてみて。今回編集部がピックアップしたのは、大人の垢抜けに貢献してくれそうな「淡ピンクシャツ」。一枚着としても羽織としても使えるので、春の1軍入りは濃厚かも。

ショート丈 × ボクシーシルエットでトレンド感満載の一枚

画像: 出典:ユニクロ
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【ユニクロ】「オックスフォードシャツ」¥2,990(税込)

ユニクロと【JW ANDERSON(ジェイダブリュー・アンダーソン)】によるコレクションから展開されているこちらのシャツ。すっきりとしたショート丈と、ややゆとりのあるボクシーシルエットが今っぽさを存分に発揮してくれそうな一枚です。前裾にはJW ANDERSONのロゴ刺繍が施されていてさりげないアクセントに。一枚着としてはもちろん、いつものコーデにさらっと羽織れるのでコーデの幅がぐんと広がりそうです。

ブラックデニムと合わせてシックに

画像1: 出典:Instagram
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淡ピンクが可愛らしいカラーであるぶん、ボトムスはブラックにしてシックにまとめた@shocogram__さん。腰まわりや太ももがすっきりした細身のフレアジーンズにショート丈のシャツを合わせることで、スタイルアップ効果を発揮。ピンクシャツに合わせ、持ち手がフリルになったバッグでさらに可愛げをプラスし、大人っぽさと可愛らしさの絶妙なバランスが取れたスタイリングに仕上げています。

ピンク × ホワイトでシーズンムード全開に

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先ほどのコーデとは一転、ボトムスをホワイトにすることでぱっと明るい印象に。@shocogram__さんが「Pink × Gray × White の3色配色は一気にコーデが春らしくなるのでおすすめ」と話すように、淡い配色のコーデはシンプルなアイテムを組み合わせるだけでも季節感をたっぷり楽しめるのが魅力。新シーズンに向けて出番が多くなりそうなスタイリングです。

インナーとして使うのも◎

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まだ気温が安定しない時季におすすめの、ハーフジップスウェットのインナーにピンクシャツを仕込んだレイヤードスタイル。ハーフジップのすきまからちらっとピンクを覗かせているのが上級テクニックといえそうです。スカートやバッグもピンク系で統一し、肌寒い日も春を感じられるスタイリングに。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事ではユニクロ、@shocogram__様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Chisa.Y

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