アウトドアウェアに注目が集まっている近年の流れを受けて、この冬はゲレンデでの装いをストリートに落とし込んだ“アフタースキースタイル”がトレンドワードに浮上。そんな2024-2025秋冬の最旬スタイルを手軽に試せる「カウチンベスト」が【studio CLIP(スタディオクリップ)】に登場しています。バサッと羽織るだけで冬らしさを高められる感度の高い一着を、着回しアイデアとともにリコメンド!

幾何模様が冬のぬくもりを思い出させるカウチンベスト

画像1: 出典:and ST
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【studio CLIP】「3ゲージカウチンジップベスト」¥5,192(税込・セール価格)

配色の幾何模様が、スキーウェアのぬくもりと冬ならではの懐かしさを想起させるこちらのカウチンベスト。ざっくりとしたローゲージの編み地とオーバーなシルエットによって、バサッと羽織るだけで今どきのこなれ感をコーデにプラスできそう。フロントはボタンではなくジップを採用することで、甘さを抑えたマニッシュな雰囲気に仕上げられているのもポイントです。

ゆったりシルエットでレイヤードもお手のもの

画像2: 出典:and ST
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着丈が長めのボックスシルエットなのも相まって、ボリューミーなボトムスに重ねてもすっきりと着やすいのが魅力。さりげなく腰まわりのカバー役も担ってくれそうです。身幅がゆったりとしているだけでなくアームホールも広めに設定されており、デザイン性のあるブラウスの上からレイヤードしやすいのもGOOD。

ナチュラルカラーのニット地に映える配色デザイン

画像3: 出典:and ST
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カラーはネイビー・ブラウン・ライトグレーの3色から。それぞれのベースの色に品よく映えるナチュラルな配色デザインが採用されています。秋口に活躍したジャンパースカートと長袖トップスのワンツーも、カウチンベストを重ねるだけでグッと季節を一歩先へ。ジップを上まで閉じて、ハイネックベストとして着回すのもおすすめ。

春秋コーデにプラスワンで冬をまとえる汎用性

画像4: 出典:and ST
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ピンタックブラウス × ワイドジーンズに、ネイビーのカウチンベストをオン。ともすれば春秋っぽさを感じてしまう組み合わせも、ほっこりとした幾何模様とニット地によってきちんと冬へ繋がる装いへとアップデートできます。ジップの引手部分にスウェード素材を使用するといった細部へのこだわりによって、高見えも狙えそう!

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:かんだちほ

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