何を着ていいか分からない……そんなお悩みを持つ30・40代の洋服迷子たちに向けて、垢抜けが狙える【LEPSIM(レプシィム)】の「秋冬デニムコーデ」を提案。カジュアルなデニムを大人っぽく、そしてトレンドライクに着こなせそうなコーデをご紹介します。ぜひ今回の着こなしを真似して、ワンランク上のデニムスタイルを目指してみて。

カバーオールを大人フェミニンにアレンジ

画像1: 出典:and ST
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ヴィンテージ感のあるメンズライクな仕上がりで、コーデの垢抜けが狙えそうなデニムカバーオールが主役のスタイリング。オーバーサイズが野暮ったく見えないように、ボトムスにはナローシルエットのスカートを合わせることで、すっきりとした大人フェミニンな着こなしに。グリッターのミニバッグやレザー調のシューズを合わせて上品なエッセンスを投入すると垢抜けた着こなしが叶いそう。

秋冬小物を合わせて季節感をアップ

画像2: 出典:and ST
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こちらは、ウエスト部分がアシメデザインになったひとクセデザインが魅力のデニムジャンスカを使った着こなし。ニットワッチや旬のフェイクフェザーのバッグを投入することで季節感がアップし、トレンドを意識したイマドキコーデに。足元にはガンメタのブーツを合わせて、大人の華やかさをプラスするのが垢抜けのコツ。

レース素材を合わせて抜け感をプラス

画像3: 出典:and ST
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ダブルウエストのデザインやカーブシルエットで今っぽく穿けるデニムパンツには、レースを合わせて上品な着こなしにシフト。カジュアルになりがちなブルーのデニムも、レース素材によって一味違う大人コーデに仕上がりそうです。ビーズのミニバッグやキャップで遊び心をプラスするのも真似したいテク。

オーバーサイズでラフな雰囲気を演出

画像4: 出典:and ST
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古臭く見えがちなデニムジャケットは、オーバーサイズになることで抜け感のあるイマドキコーデに。ニットワッチやスウェットパンツ、スニーカーなど、その他のアイテムもカジュアルですが、インディゴブルーのジャケット以外をモノトーンでまとめることで、大人っぽい着こなしが楽しめそうです。

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

Writer:Mayu.M

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