【3児のママ店員がお手本！】動きやすい & オシャ見え！「カジュアルコーデ術」とは？

「ジャンパースカート」はインナーとボトムスにこだわるのがカギ

ワークテイスト漂う「ジャンパースカート」を主軸にしたナチュラルコーデ。ウエストの絞りデザインがアクセントとなり、脚長効果が狙えます。erinkoさんは、フィット感のあるインナー、ワイドボトムスを選び、Aラインシルエットを強調する小ワザを発揮。このちょっとしたひと手間がオシャレ偏差値をグッと高めてくれるんです。

ボーダートップスは「ジャケット」できちんと感をアップ

ベーシックアイテムとして外せない「ボーダートップス」を大人っぽく着るなら、テーラードジャケットを合わせるのがおすすめ。デニム素材のジャケットでトレンド感とこなれ度アップが狙えます。トップスをバギーパンツにインして、高バランスな着こなしに整えるワザも必見です。

「カーゴパンツ」はチュールトップスで可愛らしさをプラス

ゆるっとシルエットのカジュアルコーデに見えつつ、実は細部に女性らしさを光らせるのが、erinkoさんならではの着こなし術。トップスはトレンドのチュール素材があしらわれ、軽やかな印象がふわり漂います。カーゴパンツは丸みを帯びたシルエットで、体型カバーが叶うのも高ポイント。足元のシルバーシューズで煌めきを取り込んで。

セットアップの「デニム」でトレンドムードを底上げ

今季トレンドのデニムを「シャツ」と「スカート」で、とことん楽しむのアリですよ。シャツはドルマン袖だったり、スカートはフレアシルエットだったりと、カジュアルに寄り過ぎないアイテム選びもポイント。ボーダートップスをのぞかせ、爽やかな春っぽコーデをたっぷり満喫してはいかがですか？

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writer：Sara.K