トレンドもシャレ感も♡【セリア】1000円あったらこんなに揃います！

¥1000あればセリアでどんなアイテムをゲットできる？

100円ショップでも200〜500円の商品が増えている昨今、セリアは100円であることにこだわり続けているのだそう。100円以上でもそれなりの価値はあるとは言え、やっぱり100円で驚きのアイテムを手に入れられたらうれしいですよね。しかも、セリアは100円ショップの中でもおしゃれなアイテムが多いイメージがあります。今回は、「¥1000あればセリアでどんなアイテムをゲットできる？」という企画にチャレンジ！ ということで1000円を握りしめ、セリアに行ってきました♪

トレンド感のあるアイテムや高見えアイテムをピックアップ！

どーんと全部で¥990（税込）分、9個ピックアップしてきました。かわいいアクセサリーがあることは認識していたものの、正直「9個も選べるかな……。」と不安に思いながらお店に行くと、想像を超えるかわいいアイテムがずらりと並んでいて改めてびっくり。大人っぽい使いやすそうなものからキッズ向けのポップなものまであって、目移りが止まりませんでした。全て¥110（税込）なんて信じられないくらい。そんな中でもトレンドにぴったりのものや高見えのアイテムを選んでみたので、ご紹介していきます。

トレンドど真ん中！ ひとつは持っておきたいシアーなアイテム。

まずは、トレンドど真ん中の「シュシュ シアー 3P ミニ」。春夏の新作でも、オーガンジーや薄手の素材のトップスや、チュールを使ったビスチェやバッグなど、ほとんどのショップで扱われている“シアー”なアイテム。シアーな服と揃えても、いつものコーデに取り入れるだけでも抜け感が出て◎ 洒落感のあるくすみカラーもたまりません。

大人気のハートモチーフ。2WAYで使えそう！

お次は、こちらもトレンド感のあるぷっくりハートモチーフの「チョーカー」。ハートも最近本当に大人気。こんな感じのネックレスもよく見かけますが、¥110（税込）なんて見たことない！ 紐の部分はスエード紐で、金具で長さ調節が可能。2重に巻くとブレスレットとしても使えそうです。

こ、こんなものまで！？ まさかの“UVカット99％”なんて。

びっくりしたのは定番人気のボストン型の「ファッション用グラス」。おしゃれメガネというだけではなく、なんとこちら“UVカット99％”なんです。眩しいのは嫌だけれど色付きのサングラスは仰々しくて苦手って人に人気の透明のサングラス。まさかセリアにあるなんて驚きです。軽くてつけ心地も良く、フレームも太すぎないので使いやすそう。

ラテカラーの韓国っぽヘアアクセも。

韓国っぽヘアアクセも充実。こちらの「バンスクリップ ベーシック クリアマット」。約縦6cm × 横12.5cm × 厚み5cmと大きめのクリップだから、ロングヘアの人も安心です。大きめでかわいいバンスクリップって100円ショップで初めて見たかも。高見えのマットな質感もおすすめのポイントです。

同じく韓国っぽいこちらは「ポニー フラワー ホワイト＆ブラウン」。ラテカラーのフラワーモチーフのヘアゴムは、うれしい4本セット。髪が邪魔になった時に使えるようにポーチに入れておいてもテンションが上がるし、手帳やちょっとした細かいものを束ねておくのに使ってもかわいい！

いつものコーデをさくっと格上げ出来るヘアアクセ。

忙しい日の味方になる「ポニーフック」（写真左）。シンプルなひとつ結びにサクッと差し込めば一気にオシャレに。サテン調の生地も上品で、オケージョンでも活躍出来そうです。写真右は「クリップ フェイクレザー 2P」。ラフな素材やシンプルコーデを格上げしてくれそうなヘアクリップだから、これからの季節活躍しそう。両サイドに1本ずつ付けても、片側に並べてつけてもよさそうです。

遊び心あふれるリングやイヤカフも、挑戦しやすい価格がうれしい。

最後は、遊び心あふれる2アイテム、お花と一粒パールがポイントの「リング トレンドモチーフ 2P」（写真右）と大小のパールがかわいい「イヤカフ パール」（写真左）。デニムとTシャツに合わせて思いっきりハッピーなムードを楽しんでみたくなるリングは、重ねてつけても単品使いも出来ちゃいます。イヤカフは、キレイめのアクセントにも、ロックTなどカジュアルコーデの外しアイテムとしてつけるのもおすすめです。

いかがでしたか？ どれも“買い”なアクセサリーばかりでした。悩んだ末に選考から外したものもあったくらいなので、皆さんもぜひセリアにお気に入りを探しに行ってみてください♪

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。 ※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
writer：Kaori.F