「旅」をテーマに、フレンチシックやトラッドなスタイリングを提案するセレクトショップ【martinique(マルティニーク)】が、日本では初となる「VENICE M’ART(ヴェニス マート)」の正規取り扱いをスタートしました。代官山と名古屋店内ではポップアップショップを開催。【マルティニーク】バイヤーの水口千恵さんにもたっぷりお話をお伺いしました。

「VENICE M’ART(ヴェニス マート)」とは?

画像: 「VENICE M’ART(ヴェニス マート)」とは?

「VENICE M’ART(ヴェニス マート)」は、イタリア・ヴェネチア中心部、 リアルト橋と歴史のある市場が交差する大運河のほとりにある『The Venice Venice Hotel(ザ・ヴェニスヴェニス・ホテル)』のグラウンドフロアに位置するショップです。運河沿いのポールなどに使用されている赤と白をロゴに使用し、ポップでカジュアルなアイテムを展開しています。

「ザ・ヴェニスヴェニス・ホテル」はどんなラグジュアリーホテル?

画像1: 「ザ・ヴェニスヴェニス・ホテル」はどんなラグジュアリーホテル?

ヴェネチアの大運河のほとりにある話題のラグジュアリーホテルで、建物は13世紀からあるヴェネチア最古の宮殿 「Ca da Mosto (カ・ダ・モスト)」をリノベーションして使用しています。歴史のある建物ですが、ホテルの客室はすべてヴェネチアに縁のある現代アーティストとコラボレーション。13世紀からある柱の横にさらりと現代アートが飾ってあったり、とクラシカルな空間に、アートとホスピタリティを交差させていて、唯一無二のホテル体験を作り出しています。

このホテルを手がけたのは、ヴェネツィア出身のデザイナー夫妻・フランチェスカ、 アレッサンドロ ガッロ。ご夫婦は、実はファッションブランド「Golden Goose」の創業者で、ブランドとは別のプロジェクトとして2022年に「ザ・ヴェニスヴェニス・ホテル」をオープンさせました。

画像2: 「ザ・ヴェニスヴェニス・ホテル」はどんなラグジュアリーホテル?

バイヤーの水口さんはこう言います。
「創業者は、綺麗なテーラリングのスタイルにスニーカーを合わせたり、普段からミックススタイルがとても上手なご夫婦なんです。このご夫婦が手掛けたと聞いたのでとても素敵だろうと思って”ザ・ヴェニスヴェニス・ホテル”を訪ねたのですが、想像以上でした。ホテルの隅々まで夫婦のセンスが活かされていて、クラシックと現代性の融合された空間がとても美しい。このホテルの1階にあるのが”ヴェニス マート”で、展開されているアイテムはどれも遊び心があり、わくわくするラインナップで、欲しい!と思うものが沢山あります。これはぜひマルティニークでご紹介したいと思いました」

「ヴェニスマート」はどんなアイテムを展開しているの?

画像: クルーネックスウェット¥35,200・サングラス¥17,600・Tシャツ¥9,350・ペン¥1,980・キャリーバッグ¥26,400

クルーネックスウェット¥35,200・サングラス¥17,600・Tシャツ¥9,350・ペン¥1,980・キャリーバッグ¥26,400

壮大な歴史的空間の中にこういった楽しいアイテムが展開されていて、デザイナーのミックス感の素晴らしさ感じます。展開されているのは、オリジナルロゴ入りTシャツや、”チャンピオン”とのダブルネームのスウェット、ポップなデザインの文房具やトートバッグなど様々。

「ご夫婦はGolden Goose時代も文房具などを展開していて、ファッションだけでなくライフスタイルをトータルで提案するのがお得意なんです」(水口さん)

画像1: 「ヴェニスマート」はどんなアイテムを展開しているの?

その他、ロゴ入りの傘や、ヴェネチアのゴンドラ乗りが使用していそうなカンカン帽、タペストリーなど、ミックススタイルが楽しめそうな遊び心のあるアイテムを多数展開しています。

画像2: 「ヴェニスマート」はどんなアイテムを展開しているの?

1番人気だというキャッチーなロゴTシャツは、マルティニークで展開している端正なテーラードジャケットの中に、さらりと合わせても。ロゴTシャツのカラーは、ブラック、ネイビー、グリーン、ホワイト、レッド、ナチュラルの6色展開です。

画像3: 「ヴェニスマート」はどんなアイテムを展開しているの?

Tシャツの柄は様々で、こちらはホテル1階にあるレストランのシェフをイメージしたイラストがバックプリントされているのだそう。キレイめスタイルに抜け感をプラスする、カジュアルでポップなアイテムがそろっています。

トータルコレクションブランド「The Erose(ザ イーローズ)」も展開

画像1: トータルコレクションブランド「The Erose(ザ イーローズ)」も展開

さらに、ご夫婦は2026SSローンチで新たなコレクション、「ザ イーローズ」をスタートさせました。こちらは「ヴェニス マート」と違ってクラシカルな雰囲気です。

「ホテル内での販売のほかに、ミラノやパリにある世界でも有名ないくつかのセレクトショップでしか取り扱いがなく、日本ではマルティニーク代官山店と名古屋店限定で販売します。日本で購入できるのは”ここだけ”の貴重なアイテムがそろっています」(水口さん)

画像2: トータルコレクションブランド「The Erose(ザ イーローズ)」も展開

「ザ イーローズ」は、毎シーズンアーティストとのコラボ商品を展開する予定で、第一弾はヴェネチアに拠点を置くフォトグラファー「Renato D'Agostin」とコラボ。彼の写真をプリントしたTシャツなどが販売されています。

「実際に"ザ・ヴェニスヴェニス・ホテル"内にもこのフォトグラファーとコラボレーションをした部屋があるんです。Tシャツに"Room`s Stories:01"とプリントされているのは今回がファーストコレクションになるので」(水口さん)

画像3: トータルコレクションブランド「The Erose(ザ イーローズ)」も展開

「ザ イーローズ」では、アパレルグッズだけでなくホームコレクションも制作しており、ホテル内で実際に使用されているブレックファーストトレイやタオル、オリジナルフレグランスやキャンドルなども販売しています。バラが溶けたようなデザインのブランドロゴが特徴です。

画像4: トータルコレクションブランド「The Erose(ザ イーローズ)」も展開

デザイナー夫婦が手掛けていた「Golden Goose」はスニーカーも得意なブランド。「ザ イーローズ」でもその得意が活かされており、外履きのシューズを手掛けています。こちらはヴェネチアの船乗りが履いている伝統的なゴンドラシューズのようなデザインを取り入れているのだそう。随所にデザイナーのヴェネチアへの愛が散りばめられているのが特徴です。

画像5: トータルコレクションブランド「The Erose(ザ イーローズ)」も展開

「ヴェニス マート」や「ザ イーローズ」を組み合わせたスタイリングをご紹介

バイヤーの水口さんが、「ヴェニスマート」や「ザ イーローズ」のアイテムを組み合わせたスタイリングを紹介してくれました。普段の着こなしに取り入れたい、水口さんの着こなしの技が光ります!

画像: Tシャツ¥9,350・”MARGE”スカート¥44,,000・¨PROSPERINE¨シューズ¥61,600

Tシャツ¥9,350・”MARGE”スカート¥44,,000・¨PROSPERINE¨シューズ¥61,600

マルティニークで展開している「マージ」のドレッシーなスカートに、カジュアルな「ヴェニスマート」のロゴTシャツを合わせています。Tシャツの裾をキュッとサイドで結んでコンパクトにさせ、今季らしい着こなしに。

画像: ¨THE EROSE¨ジャケット¥198,000・¨THE EROSE¨デニムパンツ¥104,500

¨THE EROSE¨ジャケット¥198,000・¨THE EROSE¨デニムパンツ¥104,500

こちらは、「ザ イーローズ」の艶やかで端正なタキシードジャケットに、「ザ イーローズ」のテーパードデニムパンツを合わせた大人のカジュアルスタイルです。デニムはウォッシュ加工されていてカジュアル感がありながらも、シルエットが綺麗でスッキリと着られます。生地の表面感が美しいタキシードジャケットは、袖をクシュっとたくし仕上げて抜け感を出した着こなしに。ジャケットと同素材のベルト付きタキシードパンツも展開されていて、セットアップでの着用が可能です。

マルティニーク代官山店と名古屋店で開催されるスペシャルなイベントをチェック!

画像1: マルティニーク代官山店と名古屋店で開催されるスペシャルなイベントをチェック!

「ヴェニスマート」はマルティニーク全店舗で展開中です。様々な商品を展開しているポップアップショップは、代官山アドレス・ディセ2階にある「マルティニーク 代官山店」とミッドランドスクエア3階にある「マルティニーク 名古屋店」のみで期間限定で展開されます。

画像2: マルティニーク代官山店と名古屋店で開催されるスペシャルなイベントをチェック!

代官山店と名古屋店では「ザ イーローズ」も実際に見ることができるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

<martinique 代官山店>東京都渋谷区代官山町 17-6 代官山アドレス・ディセ 2F 
開催期間 2026 年 7 月31日(金)~8月23日(日)
<martinique 名古屋店>愛知県名古屋市中村区名駅 4-7-1 ミッドランドスクエア 3F
2026 年8月27日(木)~9 月13日(日)

Photograph:YOKO TAJIRI
senior writer:Eiko Yanagibori

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