「フルイド ラグジュアリー」をテーマに【デミルクス ビームス】が描く2025年春夏は流れるような軽やかさと柔軟性を持ち、自由さや心地よさを感じさせるアイテムを豊富に展開します。汎用性が期待できるモノトーンやニュートラルなカラーをベースに、春は軽やかなモダンパステルカラーをラインナップ。プレスの古橋菜摘さんが2025年春らしいエアリーな装いを着こなします。

夏も着られる5部袖シアージャケットで、エアリーな中にもきちんと感を

画像: ジャケット¥29,700、ワンピース¥28,600ともに【デミルクス ビームス】 バッグ¥28,600【メアリーオルターナ】 サンダル¥28,600【ラオコンテ】 その他/本人私物 出典:デミルクス ビームス

ジャケット¥29,700、ワンピース¥28,600ともに【デミルクス ビームス】 バッグ¥28,600【メアリーオルターナ】 サンダル¥28,600【ラオコンテ】 その他/本人私物

出典:デミルクス ビームス

例年よりも早く春と夏が到来し、夏は猛暑、秋は厳しい残暑が続くと予想されている2025年の気候。今年も長く続く暑い時期に合わせ、【デミルクス ビームス】ではシアー素材のジャケットをリリース。

「やや肩が落ちたリラクシーなオーバーシルエットながら、共布のベルトでウエストをシェイプすればメリハリのあるスタイリングに。5分袖や大きめのポケットなど、遊び心のあるジャケットに仕上げています」(古橋さん)

画像: シンプルなワンピースのため、インナーのデザインを問わないのもGOOD。 出典:デミルクス ビームス

シンプルなワンピースのため、インナーのデザインを問わないのもGOOD。

出典:デミルクス ビームス

ジャケットとテンションを揃え、インナーもシアー素材のワンピースに。ワンピースはインナーワンピースが付属しているため、透けを気にせず着用可能。

「スリットが入り、足さばきよく着られるワンピースは、例えばインナーワンピースなしで手持ちのワードローブに重ねることもできます。いつものスタイリングもこのワンピースをレイヤードするだけで、一気にエアリーなムードにシフトできます」(古橋さん)

パンナコッタイエローがニュアンスを生む、軽やかな大人のパンツスタイル

画像: Tシャツ¥9,900、パンツ¥23,100ともに【デミルクス ビームス】 バッグ¥24,200【ラ テゾリーナ】 サンダル¥63,800【ネブローニ】 その他/本人私物 出典:デミルクス ビームス

Tシャツ¥9,900、パンツ¥23,100ともに【デミルクス ビームス】 バッグ¥24,200【ラ テゾリーナ】 サンダル¥63,800【ネブローニ】 その他/本人私物

出典:デミルクス ビームス

25年春のキーカラーであるパンナコッタイエローで彩られたシアートップスに、オフホワイトのワイドパンツを合わせたワントーンコーディネート。キャンバスバッグのダークブラウンのハンドルとサンダルのラメアッパーがアクセント役を果たします。

「落ち感のあるワイドパンツは、センタープレス入りでカジュアルすぎずはけるのが魅力。腰回りがゆったりとした作りのため、タックインしやすいのもポイントです」(古橋さん)

画像: 露出の少ないトップスのため、透け感があってもセクシーになりすぎません。 出典:デミルクス ビームス

露出の少ないトップスのため、透け感があってもセクシーになりすぎません。

出典:デミルクス ビームス

シアートップスは程よい透け感で、大人も上品に着こなせるのがポイント。

「パンナコッタイエローは日本人の肌にもなじみやすい色味。様々な色のインナーとも合わせやすく、コーディネートにニュアンスが生まれる色です。スタイリングにこなれ感をもたらしたい人はぜひチェックしてほしいトップスです」(古橋さん)

フェミニンなオフショルダーブラウスの甘さをIラインスカートで引き算

画像: ブラウス¥23,100【デミルクス ビームス】 スカート¥25,300【エディター坪田あさみ × ウォードブルー】 ベルト¥11,000【レフィエ】 バッグ¥38,500【アイラデガー】 サンダル¥35,200【シーセイ】 その他/本人私物 出典:デミルクス ビームス

ブラウス¥23,100【デミルクス ビームス】 スカート¥25,300【エディター坪田あさみ × ウォードブルー】 ベルト¥11,000【レフィエ】 バッグ¥38,500【アイラデガー】 サンダル¥35,200【シーセイ】 その他/本人私物

出典:デミルクス ビームス

フェミニンなオフショルダーブラウスに、アイスグレーのデニムスカートで大人っぽくスタイリング。

「サイドにスリットが入ったスカートなので、足さばきがいいだけでなく冬はロングブーツを合わせれば、季節感を出せます」(古橋さん)

バッグやベルト、サンダルはブラックやネイビーを合わせ、シックに引き締めて。

画像: シャーリングやタックが入っているので、バストのボリュームもなだらかに見せます。 出典:デミルクス ビームス

シャーリングやタックが入っているので、バストのボリュームもなだらかに見せます。

出典:デミルクス ビームス

襟ぐりにゴムが入っているため、ブラウスはボートネック風にも着こなせる2WAY仕様。

「ボリュームのあるシルエットのブラウスで、風を通しやすく涼しいのも魅力です。春だけでなく夏も活躍する1枚です」(古橋さん)

素材感や色で軽やかな雰囲気を纏える【デミルクス ビームス】の2025年春夏コレクション。見た目も着心地もエアリーなスタイリングを求める人は、ぜひチェックして。

※価格はすべて税込みです

Photograph:川本史織

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