K-beautyを代表するラグジュアリーメイクアップブランド【HERA】が日本での本格展開をスタート! ブランドコンセプトやチェックしたいスターアイテムをご紹介します。

〈HERE,NOW,MYSELF〉がキーワードのソウル発ブランド

画像: 出典:HERA
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韓国コスメフリークの間ではすでに認知度が高かった【HERA】が日本展開を本格化。1995年にデビュー後に2020年のリブランディングを経て、自分らしい強さと美しさ〈コンテンポラリー・ソウル・ビューティー〉を表現。グローバルアンバサダーにBLACK PINK のジェニーを迎え、ミレニアル世代を中心に人気を集めています。

豊富なラインナップのなかでもまず押さえておきたいアイコン的コスメをチェックしていきます。

狙いたい①:HERAといえばコレ! ブラッククッション

画像: ブラッククッション SPF34 PA++(全7色/うち1色は日本限定)¥7,700/HERA(アモーレパシフィックジャパン)※日本限定色は2023年9月1日発売予定 出典:HERA

ブラッククッション SPF34 PA++(全7色/うち1色は日本限定)¥7,700/HERA(アモーレパシフィックジャパン)※日本限定色は2023年9月1日発売予定

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クッションファンデシーンをリードする〈ブラッククッション〉。ハイカバーで高密着、さらにロングラスティングを叶え、ムラを感じないセミマットな肌へと仕上げます。アジア人女性の肌トーンに標準を合わせたカラーもなじみやすさの秘密のひとつ。2023年9月1日に登場する日本限定カラーも待ち遠しい!

狙いたい②:うるおいながらクリアに発色する保湿カラーバーム

センシュアルヌードバーム(左から)#279、#429、#174各¥4,400/HERA(アモーレパシフィックジャパン)

出典:HERA
画像: センシュアルヌードバーム(左から)#356、#94、#112、#101 各¥4,400/HERA(アモーレパシフィックジャパン) 出典:HERA

センシュアルヌードバーム(左から)#356、#94、#112、#101 各¥4,400/HERA(アモーレパシフィックジャパン)

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唇にぴったりフィットし、みずみずしさが広がるリップバーム。バームとは思えないユニークなカラーリングがじんわりと発色し、自然なツヤと色づきが実現します。なかでもエディター注目は、#101 ハラペーニョ。グリーンのバームは体温に反応してほんのりピンクに変化し、ふっくらとした口元を演出。プレーンなカラーを求める人にはもちろん、メンズコスメとしてギフトにするのもおすすめです。

狙いたい③:今こそ楽しみたい、ぷっくりツヤグロス

センシュアルヌードグロス #422 ¥4,400/HERA(アモーレパシフィックジャパン)

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センシュアルヌードグロス #462 ¥4,400/HERA(アモーレパシフィックジャパン)

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センシュアルヌードグロス #432 ¥4,400/HERA(アモーレパシフィックジャパン)

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センシュアルヌードグロス #132 ¥4,400/HERA(アモーレパシフィックジャパン)

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輝くツヤの質感でふっくらとしたメイクルックを演出するグロスは、マスクを卒業したこのタイミングこそ、たっぷりと楽しみたい。ストレスフリーな軽いつけ心地ながら、ムード溢れる印象深い口元を表現します。このシリーズ内で目を引いたのは、#462スピーチレス。落ち着いたトーンのベージュブラウンながら血色感もあり、なじみ良く見せながらも華やかさを忘れない1色です。

狙いたい④:感動もののみずみずしさ! 17年愛され続けるUVクリーム

UVプロテクター マルチディフェンス フレッシュ SPF50 PA++++ ¥5,610/HERA(アモーレパシフィックジャパン)

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韓国で長年絶大な支持を受けるサンクリームシリーズの最新作は、数々のメディアでコスメアワードを受賞した実力派。一度肌に伸ばしてみるとそれも納得の伸びの良さ。UV対策をしながら健やかに肌を整えるWケアもうれしい。この夏に間に合ったことに思わず感謝してしまう逸品です。

洗練されたモダンなビジュアルとK-beautyパワーが魅力の【HERA】。現在は@cosme SHOPPING(WEB)で展開中。今後は2023年8月2日〜ZOZOCOSME(WEB)、同年9月1日〜@cosme TOKYO(店頭)と取り扱いが拡大。同年10月以降はポップアップも予定するなど、これから目が離せないブランドです!

HERA(アモーレパシフィックジャパン)
0120-929-744

※価格はすべて税込みです
※使用感は個人による感想です

Senior Writer:Hiroko Ishiwata


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