切り込みを入れるとどうなる?

凹凸のある場所やせまい隙間、角の部分などは、難易度の高い掃除場所。
ぞうきんやスポンジの角を使っても、うまく汚れを掻き出せず困ってしまいます。

そんなときには、スポンジに切り込みを入れるのが正解!
平らなままでは当てにくかったサッシの隙間や溝に入れ込みやすくなります。

スポンジは100均で安価に手に入るため、気軽に試せるのも魅力です。
切り込みスポンジの作り方

用意するのは、スポンジとカッターです。

スポンジは、研磨力のある硬い素材と柔らかい素材の2層になっているタイプがおすすめ。
切り込みを入れてもちぎれにくく、力を入れて掃除しやすいのが魅力です。

まずは、スポンジの柔らかい面に2cmほどの間隔で、まっすぐ切り込みを入れていきます。

次に、向きを変え、格子状になるように切っていきます。こうして見るとまるでマンゴーのようです。

切り込みの深さは、スポンジの半分〜2/3程度が目安です。あまり深く切ると、掃除中にスポンジがちぎれやすくなるため、最初は浅めに入れると安心です。
使いながら、切り込みの間隔や深さを調整してみてください。
実際に試してみた
窓枠のレールを掃除していきます。

まずは、乾いた状態で軽くなでるように動かし、汚れをある程度取り除きます。
画像のように、スポンジの素材がほこりや髪の毛をしっかりキャッチしてくれました。

次に、レールの溝に切り込み部分を合わせて、スポンジをスライドさせます。
切り込みがあるおかげで、これまで掃除しづらかった隙間部分も綺麗にすることができました。

水をたっぷり含ませて掃除できるのもスポンジならではの魅力です。

さらに、硬い面ではこびりついた汚れをこすり落とすこともできます。

角にしっかりスポンジが当たるため、短時間で効率よくきれいになりました。
スポンジは「掃除しやすい形」にアレンジしよう

スポンジは、そのまま使うだけでなく、掃除する場所に合わせて形を変えることで、さらに使いやすくなります。
今回のように切り込みを入れると、窓のサッシのような細かな溝にもフィットしやすくなり、掃除もグッとラクになりました。
ぜひ、自分なりに使いやすい掃除用スポンジを作ってみてください。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
Photo by FTN

