冷凍したご飯を電子レンジで温めたとき、「一部だけ熱くなっている」「中心がまだ冷たい」といった解凍ムラに悩んだことはありませんか? 実は、ご飯を冷凍するときの“カタチ”を少し工夫するだけで、ムラなく温まりやすくなるんです! 毎日の冷凍ご飯を美味しく楽しむために、簡単にできる保存方法をご紹介します。
意外と難しい「ご飯の解凍」

電子レンジで冷凍ご飯を解凍すると、中心部分だけが温まっていなかったり、べっちゃりとしてしまうという失敗がありますよね。この解凍ムラをなくす「ご飯の冷凍方法」をご紹介します。
ムラなく解凍する方法

解凍ムラを防ぐ方法、それはご飯を穴の開いた「ドーナツの形」にすることです! まずは、普段と同じようにラップの上にご飯を乗せます。

次に、写真のようにしゃもじを縦にして中心部に小さく空間を作っていきます。ドーナツ型になったら、そのままラップで包んで完成です!

普通に長方形で包んだご飯も冷凍し、比較してみたいと思います。
均一に温められる? 検証してみた

一晩冷凍したドーナツ型と長方形のご飯がこちら。

それぞれ600Wで3分間ほど温めてみます。

まずは長方形の冷凍ご飯。外側はかなり高温になっているのに対し、中心部には温めきれていないのかご飯がかたまりになっていました。

一方、ドーナツ型の冷凍ご飯はべちゃつきがなく全体的にふっくらとしている印象です。

冷たいまま残っている部分はなく、全体がしっかりと均等に温まっていました! ふっくらと仕上がり、電子レンジで解凍したとは思えないほどです。
みなさんも試してみて!

形を変えるだけで、ここまでムラなく解凍できるのは衝撃的でした。また、長方形でも中心部に少しだけ空間を作ることでドーナツ型と同様にふっくらと解凍することができました。
均一に温められることで再加熱させる必要がなくなり、ご飯の解凍がスムーズになったように感じます。みなさんもぜひ、ご飯を冷凍する際は“ドーナツ型”にしてみてください!
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
Photo by FTN
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